クリスマスの朝―。
いつもはなかなか起きてこない娘が、ととさんの「サンタさん来てくれたかな~?」の一言で即起きw
プレゼントの袋を見つけて、「かか~、サンタさんがプレゼント持って来てくれたよ」とテンション低めに報告してくれました。
えー?!嬉しくないの?お手紙まで書いたのに??と思って様子を見ていたら、どうやらまだ完全に目が覚めていなかっただけのようで、早速袋を開けてお目当だったおもちゃを確認。
うれしそうな顔で「かか~、プリキュアのおもちゃ入ってた~😃」と教えてくれました。
サンタさんがくる家にするかどうか悩んだ時期もあったけれど、娘の笑顔をみるとサンタさんが来てくれるおうちにして良かったなった思います♪
早速遊んでご満悦の様子。
「いい子にしてたからサンタさんが来てくれたんだね。来年も来てくれるようにいい子にしようね。」と釘を刺してしまいました…。余計な一言。
話はそれますが、「いい子」ってどういう子なのかな?って思ったりします。
お友達と仲良くできる子?
ご飯をたくさん食べる子?
お片付けができる子?
大人の言うことをよく聞く子??(←親や大人にとって都合が良い子ってこと…?)
子供に、「いい子にしないとお出かけしないよ」とか言ってしまうことがあって、なんだか呪いの言葉みたいで嫌だなって思うこともあるんだけど、ちょいちょい使っちゃうんですよね…。
気をつけねば…。